こんにちは!

BASEBALL ONE
大川学史です。

 

あなたは

「頑張っているのに結果が出ない、、、」

そう思ったことはないでしょうか?

 

結果が出ないとどうしても
自分の努力が報われないと感じます。

 

それを常に抱いていると
どうしてもストレスが
大きくなってしまい

モチベーションを高い状態で
継続することは難しいですよね。

 

しかし、そもそも!!

『頑張る』ということを
間違えている可能性があるのです。

 

あなたは何だと思いますか?

 

何か失敗した時や結果が出ない時に

「もっと頑張ります!」

そう言う選手がいたりするものですが

ここで大きな間違いをしていることを
あなたはお気づきでしょうか?

 

そもそも、、、

『頑張らなければ結果が出せない』

そう思っているのです。

 

『頑張る』という言葉を調べてみると…

“あることをなしとげようと
  困難に耐えて努力する。”

とあります。
※コトバンクより引用

 

野球に限らず何事も
私たちはどこか潜在的に
苦しむことが美徳のような
感覚があります。

 

そして

良い結果というのは
苦しさを乗り越えた先にある!

そう思っている人が多いものです。

 

さらには

辛い状況を乗り越えたり
苦しさをバネに頑張る姿が
称讃される傾向にあります。

 

しかし、、、

苦しむことで
必ずしも結果が出るのであれば!

自分を追い込むことこそが
成功の秘訣だということになります。

 

もちろん!

野球で結果を出すためには
それ相応の努力は必要です。

 

しかし…

努力と苦しいは
決してイコールではありません。

 

本当に結果を出している選手たちは
他の誰よりも苦しんだ選手なのでしょうか?

 

本当に結果を出している選手は
他の誰よりも辛い思いをしている
選手なのでしょうか?

決して
そんなことはないはずですよね。

 

結果を出す選手というのは
結果を出すのにふさわしい
行動をとってきた選手だけです。

結果を出すためには
結果にふさわしい選手へとなれるよう
さらなる練習・トレーニングを
積んでいくしかありません。

 

頑張っているのに結果が出ないと
感じた時の自分を振り返ってみると

ただ、頑張っていれば
何か満たされると錯覚している
ケースが多いものです。

 

野球をやっていると
頑張っても結果が出ないことが
たくさんあります。

 

それにも関わらず
頑張っているのに結果が伴わないと

現実をごまかし続け
ストレスを背負い込んでしまえば

楽しくて仕方がなかった野球が
苦しいスポーツになってしまいます。

 

上手くなるために練習をするときは
苦しんでやるより楽しんでやる方が
結果につながることが多いのです。

日本球界を代表する
ある4番バッターの選手が

練習をしている時に
苦しかったと感じたことが
今まで一度もなかった!

そうあるテレビ番組の
インタビューで話をしていました。

 

苦しいことよりも
楽しいことを選んでいかなければ
いつまでも苦痛でしかない
野球人生を送ることとなります。

 

そして

最終的に野球が嫌いになり
充実感や達成感も感じにくくなります。

 

もちろん!

この楽しいこととは真剣に野球に対して
向き合った状態での楽しさが大事です。

 

ぜひ、考え方の一つとして
ご参考にしてくださいね!!



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