こんにちは!

BASEBALL ONE
大崎裕司です!

 

先日、ある高校の監督さんと
お話をさせて頂く機会があり
夏の大会などを振り返りながら
会話をしていたところ
「やはり打つだけでは勝てない」
という話になりました。

 

バッティング理論について
最近では様々な情報が行き来し、
メジャーでは数値化されたものが
リアルタイムで表示されるように
なってきました。

 

そのような影響もあってか
「バッティング」を
強化しているチームが
近頃、非常に増えてきております。

 

しかし、
その監督さんとの会話の中で

打力をアップしないと勝てないが
その前に基礎的の部分で
守備や走塁がしっかりできていないと
トーナメントを勝ち上がることはできない

という話になりました。

 

現にその監督さんのチームも
春は打撃が好調で県大会を勝ち上がり、
地区大会まで進出しましたが
先日の夏の大会では
勝ち上がることができず
甲子園出場とはなりませんでした。

 

負けた試合では
好投手相手になかなか
打ち崩せず苦戦を擁し

一かバチかで仕掛けたケースで
あと1歩が届かずアウトになってしまったり

スタートが遅れて進塁できなかったり
などで

得点するチャンスを
潰してしまったと言っておりました。

 

このような話を聞くと
改めてバッティングだけではなく
走力や守備力も兼ね備えなければ
トーナメントを勝ち上がることは
難しいと強く感じます。

 

バッティングが売りで
勝ち上がっているチームも
試合を見ていると
そういった部分がきちんと
できているチームがほとんどです。

 

先程あげた
・あと1歩が届かずアウトになってしまう、
・あと1歩が届かずアウトにすることができなかった
・スタートが遅れて進塁できない
というのは単に足の速さではなく
スタートの遅さが原因となる時が
非常に多いです。

今回はこのように悩んでいる選手に
是非、覚えておいてほしいポイントを
紹介していきます。

 

先程あげました
スタートが遅い選手というのは
打球判断で遅れるケースを除いて
足が遅いわけではなく
スタートを切る為のポジションに
上手く入れていない選手がほとんどです。

 

このポイントを押さえることで
3〜5歩目までのスピードに
変化が生まれてきます。

 

そのポイントとしては
スタート切った時に
くるぶし・膝・肩のラインが
ほぼ一直線上になる位置を作ります。

このラインに
2歩目、3歩目の時も
入っていくことで自然と
スピードが乗れるようになってきます。

 

イメージとしては陸上短距離走の
クラウチングスタートをイメージしてください。

(100m走の動画をみても必ず
その位置からスタートしています。)

 

そのポイントを覚えることができれば
普段のダッシュも自然とそのポイントに
入っていけるようになりますので
是非、意識してみてください。

 

P.S.
この練習は実際の走塁中や守備中の時に
意識することは困難ですので
アップやダッシュの時などに
意識して練習するようにしましょう。