今回は
ピッチングで開かないために
どうすればいいのか?

また、
どんなトレーニング方法があるのかを
ご紹介します!

 

肩だけ捻っていないか?

まず!
開かないように壁を意識して
投げようとしている選手に
何人も出会いますが
ほとんどの選手が
大きな間違えをしています。

 

それは!
肩だけを開かないようにして
ただ単に
「肩だけを捻っている」
だけの選手です。

 

この方法は
全く意味がないわけではないのですが
1試合をこの方法だけで
投げ抜こうというのは至難の技。

 

また小学生や高校生には
あまりおすすめができません。

 

また、今後の成長や
レベルアップを考えると
もっと違う方法をあなたには
採用してほしいと思います。

 

腰から上が・・・

では具体的に
どのような体の使い方を
取り入れていけばいいのかを
お話します。

 

まず、開かないという定義は
様々な考え方があり
その選手の特徴や
投球フォームによって
異なります。

 

今回ご紹介している
内容は前の肩。

 

つまり右投手であれば
左肩になります。

32

開かないフォームを
身につけるにあたり
前の肩ではなく
右肩を開かないようにする!
という選手も中にはいますが

小学生 中学生 高校生の選手は
まず!今日ご紹介する
前の肩が開かないように
投球フォームを
見直し・修正・習得
していただきたいと思います。

 

では本題に入りましょう!

 

開かないフォームを習得するために
まず!改善しなければいけないのは
肩をただ単に捻るのではなく!
腰から上が捻られなければいけません!

少年野球 投球フォーム

↑腰から上が捻られています。

 

そもそもなぜ?
開かないようにするのかというと
大きく分けて2つあります。

 

1. バッターに見にくいフォームにする


2. 安定した球質を投げ続ける(スピードアップ)

誰もが習得したい能力です。

 

あなたも一度は
耳にした事があるとは思いますが
指導者の方が
「体全体を使って投げろ!」
と選手へアドバイスしますね。

 

まさにこの内容が
ぴったりと当てはまります。

 

左肩だけ捻った投球フォームより
腰から上が捻られていた
投球フォームの方が
体全体を使え
投球フォームに使える筋肉が
増えていきます。

 

そして
後ろの肩が回転してくる距離が
腰から上が捻られている
投球フォームの方が長くなるのです!

 

つまりこの事が
何を意味するのか・・・?

 

そうです!
使える力が増えるので
コンスタントに安定した球速を
投げることができるようになります。

 

もし!
あなたの投球フォームが
左肩だけを捻っているような
フォームであれば
この腰から上のひねりを覚えるだけで
まず球速が上がる可能性が大です。

 

更に
腰から上を捻ることができれば
腕が打者から見えずらくなる
打ちづらい投球フォーム
になるわけです!

開くな!開くな!と言われますが
開いてはいけない理由としてはまず
今回ご紹介した内容が含まれます!

 

「お前は開いている!」
「開くなって言ってるだろ!」
「開かないようにしろ!」

 

多くの指導者の方が
簡単に言いますが
今回の内容のように
説明をして下さる方は
少ないでしょう…

 

そして
開かないようにするための
具体的な練習やトレーニングも
教えてもらえないでしょう。

 

ですので今回は
開かないようにするための
トレーニングを
あなただけにお伝えします。

 

開かないフォームを覚えるトレーニング

 

この投球フォームを覚えるためには
まず上半身の柔軟性を獲得したいです。

 

その柔軟性というのは可動域。

 

腰から上がスムーズに!自然に!
捻られるように
体の使い方を覚えたいですね!

 

そこで今回ご紹介する
トレーニングがこちらです。

 

▼まずはコチラをご覧下さい▼

下半身を固定して
ウエイトトレーニング用のシャフトを
肩に担ぎ、この動きを繰り返します。

おそらく初めて行う選手は
脇腹あたりが痛いと思います。

 

それは
今まで使っていない筋肉が
伸ばされたりするので
ストレッチの痛みに似た感覚です。

 

そしてこの回転を繰り返すので
バランスを保つために体幹への意識が
必要です。

 

小学生の選手や中学生の選手は
お父さんお母さんにお願いして
ホームセンターで竹竿をGETして下さい。

 

トレーニング用のシャフトではなく
まずはその竹竿で代用できます。

 

いかがでしたでしょうか?

 

普段指導者の方に
開くな!と言われるが
実際にどうしていいのか
分からない方々には
スッキリできた
お話だったと思います。

 

1. バッターに見にくいフォームにする
2. 安定した球質を投げ続ける(スピードアップ)

 

この2つを習得するために!
今回ご紹介したトレーニングを導入し、
ただ単にトレーニングするだけではなく
今回ご紹介した考え方も
同時に頭に叩き込んで下さいね!

 

その正しい知識が
あなたを正しい方向へと
導いてくれます!

 

PS

もし!
あなたがピッチャーとして
さらなるレベルアップを
目指しているのであれば

ぜひ一度!

こちらのページをご覧ください▼