日本プロ野球の
球速の最速記録(2019年現在)は

大谷翔平選手が
日本ハムファイターズ時代に出した

165㎞/hです。

 

ひと昔と比べると
平均的な球速も
上がってきています。

 

ひと昔前は
140kmを投げる選手でも
騒がれていた時代でしたが

今では150kmを
投げる選手も
多くなり
140kmでは
少し注目度も
低くなってしまいます。

 

また最近の高校野球でも
球速が注目されます。

 

このようにピッチャーとして
注目されるポイントでもあるのが
『球速』なのです。

 

球速というのは
どのピッチャーでも
1つの目標として掲げている
ポイントでもあります。

 

冬の時期になると
球速アップを目標に
取り組んでいる選手も
多くいます。

では実際に
球速アップをさせるに

何が必要なのでしょうか?

 

まず1つ目は
『体をコントロール』

することです。

球速アップのために
投球フォームが

とても大切なものです。

 

球速を上げるために
少しずつ体を変化させる必要
あるのです。

 

その中で自分の感覚と
実際動いている動作が

一致していけば
球速アップへと
繋がりやすくなります。

 

他にも
力の発揮の仕方が分からないと
球速アップは望めませんので

『体のコントロール』は
重要となります。

 

2つ目は
『瞬発的な動作』
です。

 

ワインドアップであれば
少し助走はつきますが

セットポジションになると
ほぼ動いていない状態から
投球動作を行わなければなりません。

その時に必要なのが
『瞬発的な動作』なのです。

 

ただ瞬発動作ができればいい
というわけでもありません。

 

その中でも下半身から上半身を使い
ボールに力を伝える必要があります。

 

いくら速い動きができたとしても
力がなければ球速アップに繋がりません。

 

大きく!速く!
ボールに力を伝えることで
球速アップに
繋がります。

そしてピッチャーにおいて
とても大切と言われるポイント
3つ目は『肩甲骨の使い方』です。

 

肩甲骨の動きが
重要だと知っている選手や
実際に取り組んでいる選手も

多いのではないでしょうか?

 

ピッチャーにおいて
球速と肩甲骨の動きには
大きな繋がりがあり

さらに肩甲骨の動きと
ケガも深く関連しているのです。

 

実は…

腕を上げると
肩甲骨も一緒に
動きます。

腕を上げて肩甲骨が動かない選手は
腕の可動域に制限をかけられ
ケガを
してしまうリスクを
上げてしまいます。

 

肩甲骨が動いた中で
一番腕に力が入る位置を
覚えることで
球速アップに
繋がります。

 

ぜひピッチャーは
球速アップを取り組んでいく中で
今回のポイントは大切になります!

 

参考にして
球速アップに取り組んでみてください!

 

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