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ふくらはぎをつってしまう選手が行いたいテーピング方法

あなたはふくらはぎを
つってしまったこと
ありませんか?

 

つってしまった後
あなたはどんな処置を
しましたか?

 

ふくらはぎを伸ばして
終わりにしていませんか?

 

処置をしっかりとしなければ
肉離れに繋がってしまいます。

 

軽症だと思っても
つってしまったら
正しい処置をして
悪化させないように
していきましょう。

 

野球は下半身を使い
練習量も多いスポーツですので
今回ご紹介するテーピング方法を
ぜひ、取り組んでみてください。

 

まず、今回のテーピングを
オススメする選手は
・ふくらはぎがつってしまう選手
・走る時にふくらはぎに痛みがある選手
・走った後にふくらはぎにハリがある選手
です。

このような選手が
処置をせずに放置していると
ふくらはぎがつりやすくなったり
ふくらはぎの筋力の低下に
つながってしまいます。

 

先ほどもお伝えしましたが、
ふくらはぎの筋肉の肉離れ
つながってしまう場合があります。

しかし、今回ご紹介する
テーピング方法を行うことで
ふくらはぎの筋肉を
サポートすることにより
疲労の軽減
ふくらはぎがつりやすくなる
ということを防ぐことができます。

 

では、テーピング方法を
ご紹介していきます。

 

まず、自分のかかとから
膝の裏あたりの長さのテープを
2本ご用意してください。

1本目のテープは
自分のかかとからスタートし
少し斜めに貼ります。

そこからアキレス腱の辺りを通り
ふくらはぎのやや外側に向かって
貼ります。

2本目のテープは
1本目の反対の方向に
向かって貼るイメージで
自分のかかとからスタートし
アキレス腱の辺りを通り
ふくらはぎのやや内側に向かって
貼ってください。

動画でもテーピング方法を
ご紹介しています。

こちらもご覧ください!

 

▼動画はこちらから▼

この方法で
テーピングを貼ることで
ふくらはぎの筋肉を
サポートすることができます。

 

ふくらはぎのサポートだけでなく
地面を蹴りやすくなり
疲労の軽減にもつながります

 

ぜひ参考にしてください。

 

野球選手が行いたいストレッチとは?

野球選手にとって
柔軟性は必要不可欠となります。

 

柔軟性が低下してしまうため
体の負荷がかかり
体は痛みを発生させて
危険を知らせてくれています。

 

柔軟性を低下させないためにも、
そして柔軟性を改善させ
パフォーマンスアップに
つなげるためにも
ストレッチは重要となります。

 

ここまでご覧いただいている
意識が高いあなたは
「ストレッチはどんなことをすればいいの?」
と疑問をお持ちではありませんか?

 

そんなあなたはぜひ、
柔軟性アッププログラム
をご覧ください。

 

柔軟性アッププログラムでは
野球選手が取組みたい
ストレッチをご紹介しています。

 

ご紹介しているストレッチは
動きにつながるストレッチとなりますので
パフォーマンスアップにつながります。

 

柔軟性アッププログラム
お役立ていただき
レベルアップを目指してください!

 

▼柔軟性アッププログラムはこちらから▼

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