BASEBALL ONE

 

 

 

こんにちは
BASEBALL ONE

西村 画像


ベースボールアナライザー
西村昌太朗です。

 

BASEBALL ONEで
トレーニングを行う選手達に負けじと
僕もトレーニングを取組んでいます。

先日も阿部トレーナーに
メニューを組んでいただき
パーソナルトレーニングを受けました!

やはりトレーニングというのは
一人ではなかなかデッドラインまで
自分自身を追い込む事ができません。

しかし
こうしてパーソナルトレーニングで
マンツーマンでトレーニングを行うと
一人ではできない限界まで
体を追い込む事ができます。

「もう無理・・・」という所から
「あと一回!」取組めるかどうか?

ここが重要になってきます。

これは野球の練習と同じ!
そこで一回できるかどうかが
大きな分かれ道になります。

あまり知られていませんが
プロ野球選手も
キャンプ前の自主トレーニングでは
自主といいながら
トレーナーさんやコーチなる人を
引き連れてトレーニングを行う方もいます。

また大所帯で行うことも
こうした一人ではできない
「追い込む」という事を狙っています。

自主トレーニングの
一人の時間。これも非常に大切です。

しかし、マンツーマンで行う
練習やトレーニングというのは
この空間でしかできない限界突破を
取組んでいく事ができます。

稀に
「家でだいぶ追い込んでいる」と
お子さんと一緒にトレーニングに励む
お父さんもいらっしゃいますが
トレーニングや練習メニューを
その選手と行うと

1種類も消化できない選手もいます。

やはり、近い距離にいる人では
その限界に導く事に
甘えや限界があります。

例えば、僕も友だちのお子さんや
先輩のお子さんには
トレーニングは行いません。

「昌太朗!こんなのやりたくない!」
なんて言われてしまい
トレーニングにならないので(苦笑)

本当にその選手を思い、効果を
狙うのであれば
ある程度の距離感と
マンツーマンでの指導は必須です。

 

BASEBALL ONEの選手とも
長くトレーニングを行うと
兄弟や家族のような感情が生まれてきますが
そこでその距離を縮めてしまっては
先ほどお伝えしたような
距離感がなくなってしまうので
それではいけないと、
時に冷たく接する事もあります。
(とても心苦しいですが)

 

ご自宅でお父さんやお母さんと
練習やトレーニングに励む
選手は時にその時間を
中断する事をおススメします。

 

PS
僕がこの日トレーニングを
行った様子を動画でご紹介します。
阿部トレーナーの”鬼メニュー”です(汗)

 

このブログの執筆者

西村 画像

BASEBALL ONE 代表・ベースボールアナライザー
 西村昌太朗
(ニシムラショウタロウ)

2012年 野球専門・動作解析サポート
BASEBALL ONE設立。
現在までにプロ野球選手をはじめ、
全国の社会人選手から少年野球選手、
女子ソフト選手など数多くの選手をサポート。
またチーム単位でのサポートも実施中。
年に数回行われる限定キャンプや
セミナーには県内だけでなく全国の選手や
その保護者が参加するほどの人気。
また自信が配信するビービーワン!通信は
県内最大級の配信数を誇るメールマガジンへと成長し、
購読者は指導者から選手までと
幅広い層に好評を得ている。
2014年のアクセス数が63万アクセスを記録し
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