球速アップを目指していく中で、
トレーニングばかりでなく、
ボールを投げながら練習を行うことで、
体の使い方を習得することができ、
より球速アップに繫がります。

 

ここからは、
実際に投げながら
行うことができる練習を
ご紹介していきます。

 

①頭が突っ込まないようにする練習方法

頭を振って投球をしてしまう選手にオススメ!

球速をアップする中で、
頭が突っ込むことなく
バランスのいいフォームで
投げることは必須となります。

 

そこで、取り組んで
いただきたい練習が
こちらの練習です。

 

この練習は
歩きながら投球を行うことで、
自分の1番安定するポジションで
ボールを投げる感覚を
身につけることができます。

 

はじめのうちは、
動きが止まったりする
選手も多くいますが、
慣れてくるとスムーズな動きが
できるようになるので、
体幹の捻れ動作から、
ボールを投げることが
できるようになります。

 

頭が突っ込んでしまう選手は
もちろんですが、
小学生、中学生のバランスが
安定しない選手や
上半身が力んでしまう選手には
オススメの練習となります。

【手順1】
投げる方向に正面で立ちます。

【手順2】
後ろに歩いていきます。

【手順3】
ステップ足が後ろに出る時に
トップを作り、
軸足が後ろに出る時に投球する

【目的】
歩きながら投球を行うため、
頭が前に倒れてしまう選手には
オススメの練習となります。

【注意点】
リリースの際に足が止まらないようにして、
上半身が前にいかないようにしていきましょう。

また、スムーズに体を動かせない選手は
上半身でボールを投げる意識が
強くなっている可能性があるので、
何度も反復し、動きがスムーズになるように
行ってください。

練習を行う際は広いスペースで行うようにしてください。

【回数】
20球程度

 

②体重移動を覚える練習方法

下半身を使って投げることができない選手にオススメ!

この練習では
ピッチャーのフォーム改善で欠かせない、
体重移動を反復する練習方法です。

 

体重移動ではいかに、
投球方向へ上下動なく行えるかが
球速アップのポイントとなります。

 

ご紹介している動画では
低いポジションを取り、
練習を行っていますが、
慣れてくるまでは
少し高いポジションでも構いませんので、
上下動することなく
体重移動を行うようにしてください。

【手順1】
投球動作の前足がついた状態の
フォームを作ります。

(グローブ側の肩を投げる方向へ向ける)

【手順2】
前足に体重を乗せます。
(おへそが投げる方向へ向く)

【手順3】
後ろ足に体重を移動します。
(テイクバックの形を併せてとる)

【手順4】
再度前足に体重を移動させ投球します。

【コツとポイント】
最も重要な部分が前足へ
体重を乗せた際の形になるので、
ゆっくり行い
フォームを意識させることです。

 

また、ボールを初めから使用すると
投げる方に意識が向いてしまうため、
初めはボールを使わず
下半身の動きから取り組んでみてください。

【注意点】
前足に体重を乗せていく際、
後ろ足を地面に
押し込むようにしましょう。

 

また、後ろ足が
伸びるように行い、
上体が倒れないように
注意してください。

 

後ろ足に体重を乗せる際、
後ろ足の股関節に体重を乗せ、
腰の高さが変わらないように
移動するようにしましょう。

【回数】
20回〜30回

 

③肩の開きを抑える練習方法

肩が開いてしまう選手にオススメ!

肩の開きが早くなっていくと、回転動作時に力を十分に伝えることができないため、「開きの早さ」はピッチャーにとって誰もが抱える悩みの1つとなります。

そこで取り組んでいただきたい練習がこちらの練習です。
この練習では肩の開きを抑えることができるだけでなく、前足の股関節を支点にして回転する感覚も身につけることができます。
開きが早い選手の特徴として、グローブ側の手が力んでしまう選手がいるものですが、この練習を行うことで、グローブ側の手の力みも改善することができるようになりますので、ぜひ、ご参考にしてください。

【手順1】
トップの姿勢を作ります。

【手順2】
グローブの方の手で
軸足側の腰あたりの服を持ちます。

【手順3】
前足をステップしてから、
前足の股関節を支点にして
ボールを投げていきましょう。

【練習の目的】
ステップ足着地時の
肩の開きを抑えることで、
前足で回転する動作を
習得することが
できるようになります。

この状態で、
うまくリリースできない選手は、
上半身に頼ったフォーム、
または力んだ状態でしか
投げることができない可能性が
あります。

下半身を使い、
バランスがいいフォームを
身につけるためにも
取り組んでください。

【注意点】
ボールを投げる際は
軸足回転で投球することなく、
前足の股関節で回転動作を
行うようにしましょう。

【回数】
10球〜20球

 

今回、3つの練習方法をご紹介しました。
ぜひ、球速アップに向けて
取り組んでみてください!

 

今回ご紹介した3つの練習方法以外にも
球速アップに必要な練習はあります。

 

その球速アップに必要な練習方法や
トレーニングメニューは
コチラからご確認いただけます!

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