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こんにちは!
ベースボールワン
アスレティックトレーナー

 

あべくん
阿部将大です。

野球選手に必要な筋肉!? 

野球選手にとって
どんな、どこの筋肉が大切か?

 

どんな動きにどこの筋肉が必要か?

 

考えた事がありますか?

 

僕は現役時代はまったく
そんな事も知らず
筋肉の事などなにも
考えていませんでした。(汗)

 

しかし今ではトレーニングのときに
もっとこうして意識してたらなぁ…

 

と後悔しています。

 

どこのトレーニングで
なんのためにトレーニングを
しているかということを
考えなければなりません。

 

今回は野球において必要な
筋肉を紹介していくのですが…

 

実際には全ての筋肉が必要なのです。

 

野球は全身で力を
発揮していくスポーツです。

 

どこがといわけではなく
全身をバランスよく
鍛えていくことが大切です。

 

中でも特に大切とされる

 

「インナーマッスル」

 

のトレーニングについて紹介していきます。

 

インナーマッスルとは?

 

聞きなれない言葉かもしれませんが

 

これは

 

インナー=内側の

 

マッスル=筋肉

 

インナーマッスルというのは
体の内側の筋肉ということです。

 

体表からわかりやすい筋肉といえば
胸にある筋肉やももの前に
ある筋肉など力を入れれば
かたくなったり形が変わる筋肉です。

 

これらはアウターマッスルといって
実際に体を大きく
動かすための筋肉なのです。

 

では内側の筋肉である
インナーマッスルはどんな
意味があるのでしょうか?

 

それは
関節の動きを安定
させてくれているのです。

 

投げるときも打つときも
安定した状態でプレーを
していきたいものです。

 

例えば雨が降ってグランドが
ぐちゃぐちゃの状態で
プレーをしようとしても
うまく力を発揮できなかったり
フォームを安定させていく事もできません。

 

それは関節も同じことなのです。

 

肩の関節は構造上とても
不安定な関節なのです。

 

動きやプレーを安定
させていきたいのに関節自体が不安定では
安定させていく事ができません。

 

だからこそインナーマッスル
という安定させるための
筋肉のトレーニングが
必要なのです。

 

このトレーニングをしていくことで
ケガの予防にも
パフォーマンスアップにも
つながっていくのです。

 

野球においてとても大切な
インナーマッスルトレーニングを
是非練習メニューに
取り入れてみてくださいね!


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