グラブ磨き専門店
BALL TOWNの横山代表をお招きし、
グラブの手入れ方法について
お話しいただきました!

そこで今回は
グラブ磨きのスペシャリストが教えてくださった
グローブ手入れの極意を
あなたにシェア致します!

1.グローブの手入れに必要な道具

まずは、
グラブを磨く際に必要となる道具を
ご紹介します。

 

・ホースブラシ
ホースブラシは
馬の毛でできたブラシです。

ホースブラシの毛は
長くて柔らかいため
革を傷つけることなく
汚れを落とすことができます!

 

・ストロングクリーナー
汚れが気になる箇所に使用します。

布に少量ずつ取って
30秒ぐらい拭くと
汚れがかなり落ちます。

 

・タオル
タオルはどのようなものでも大丈夫ですが、
粗めのものを使うと汚れの落ちがいいです!

 

・歯ブラシ
歯ブラシは市販のもので問題ありません。

紐の間などの汚れを落とす際に使用します。

 

・綿棒
綿棒も市販のもので構いません。

刺繍やラベルなど
細かい箇所の汚れを落とす際に使用します。

 

・保湿クリーム
乾燥した革へ水分を補給するために使用します。

なお、
塗ってもすぐ蒸発するため、
グローブが重くなる心配はありません。

 

・ピッグブラシ
ピッグブラシは
豚の毛でできたブラシで、
ホースブラシに比べ
毛が短く硬いです!

スポーツ店で
販売しているブラシのほとんどが
ピッグブラシとなります!

 

・インサイドワックス
捕球面に使用するワックスです。

グリップ力を高めて
ボールのストップ力をサポートします。

 

・アウトサイドワックス
グローブの背面に使用するワックスです。

砂・土・雨などからグローブを守ります。

 

・シャイングローブ
仕上げの際に使用する手袋です。

シャイングローブで磨くことにより
艶が出ます。

 

2.グローブの磨き方

グラブを磨く時に
汚れを落とさずにオイルを塗る
という選手が大半だと思います。

 

汚れを落とさずにオイルを塗ると
グラブは重たくなってしまいます。

グラブ磨きの中で考えていただきたいのが
人間の肌(皮)とグラブの革の扱い方は一緒
だということです!

 

女性であればイメージしやすいと思うのですが
まず化粧を落として、
その後保湿をし、
そこから化粧をする
という流れが肌に優しいとされています。

 

グラブ磨きの流れも同様で
1.グローブの汚れを落とす
2.グローブに保湿クリームを塗る
3.グローブに仕上げのワックスを塗る
という流れです!

 

冒頭でもお伝えしましたが
3.の工程である「オイルを塗る」
ことしかしてない選手がほとんどです!

 

大切なのは
1.・2.の工程となります!

 

この工程をしっかりと行うことで
グラブのいい状態を長く保つことができますし
グラブが重たくなるということも防げます!

 

さらに
表面の汚れをちゃんと落とすことができれば
グローブを軽くすることも可能です!

 

ここからは
グラブ磨きの作業工程をご紹介します!

 

2-1.グローブの汚れを落とす

汚れ落としを行うことで
次の工程で使用する
保湿クリームやワックスが
革になじみやすくなります。

 

一方、
汚れの上から
オイルを塗ってしまうと
重さの原因になります。

 

黒くなっているグラブをよく目にしますが
黒くなっているのは
汚れの上からオイルを塗っているためです!

 

汚れ落としのやり方ですが
まずホースブラシで
グラブについた砂や土を落とします!

汗や雨で濡れている場合は
乾燥させてから行いましょう。

 

ブラシで砂や土を落としてから
ストロングクリーナーで
汚れを落としていきます!

 

タオルにストロングクリーナーをつけ
グラブを拭いていきます!

紐の間などの細かい部分は
歯ブラシを使うことをオススメします!

汚れ落としは
刺繍やラベル、平裏などにも使用可能です!

 

この工程で汚れだけでなく
汗のニオイもある程度落とすことができます!

 

なお、
市販のクリーナには
油分が多く含まれている
いわゆるオールインワンジェルのようなものがあります。

それをこの工程で使用してしまうと、
グローブはやはり重くなってしまうため、
成分をしっかり確認しましょう!

 

ちなみに、
メッシュやスエード素材のグローブに
クリーナーを塗る必要はありません。

ブラッシングだけ行いましょう!

2-2.グローブに保湿クリームを塗る

汚れ落としの後は
保湿クリームをグラブに塗っていきます!

 

カサカサして、
色落ちしているグラブがありますが
これは日光により乾燥しているからです!

 

しっかりと保湿することで
カサカサせず、色落ちも防ぐことができます!

 

保湿クリームを塗る方法ですが
まず手で保湿クリームを取り
手で塗っていきます!

タオルなどを使ってしまうと
タオルがクリームを吸ってしまいます!

 

塗りにくいところがあれば
ピッグブラシを使って
クリームを広げていきましょう!

 

ちなみに、市販のブラシには
化学繊維系のものもありますが、
グローブを痛めやすいため、
使用する場合は注意しましょう。

 

保湿クリームを塗れば
毛穴を塞ぐことが出来るので
汚れがつきにくくなります!

 

また保湿をすることで
色落ちしたグローブでも
カラークリームを使わず
色を充分に戻すことができます!

 

なお、カラークリームは
削れて色がない箇所に塗りましょう。

 

以上の工程までで
グラブ磨きの7割から8割が
終了となります!

 

2-3.グローブに仕上げのワックスを塗る

捕球面には
インサイドワックスを使用し

背面には
アウトサイドワックスを使用します!

 

ワックスを塗ることで
グリップ力がつき、
光沢をさらに出すことができます!

 

加えて、
グローブを柔らかくする効果もあります。

 

なお、
グラブのグリップ感はいらない
という選手や
硬めのグローブを好む選手も
いると思います!

 

ですのでこの
「ワックスを塗る」という工程は
飛ばしても構いません!

 

ワックスを塗る場合は
スポンジを使って、
うっすらと塗りましょう!

ワックス(油)には
植物性と動物性のものがあり
植物性のワックスを使うことで
サラサラに仕上げることができます!

 

スポンジで塗り終わったら
ピッグブラシでワックスを広げ
最後にシャイングローブで広げて
グラブ磨きは終了です!

 

2-4.グローブの手入れ頻度は?

毎日、オイルを塗ると
重くなるのでは?

どのぐらいの頻度で
グラブ磨きをすればいいの?

とお考えになるかもしれません!

 

グローブを毎日使用する場合
頻度としては
2-1.グローブの汚れを落とす→毎日
2-2.グローブに保湿クリームを塗る→3日に1回
2-3.グローブに仕上げのワックスを塗る→1週間に1回
がベストとなります!

 

なお、
グローブを磨くタイミングに正解はありません。

グリップ力が欲しい方は
試合・練習前に磨くと良いでしょう。

ただし、
汚れが付きやすくなるため、
注意が必要です。

 

3.グローブの型付け

グローブを柔らかくする方法の一つとして
「湯もみ」がありますが
革本来の油分を飛ばしてしまうため、
消耗しやすいです。

 

「湯もみ」よりも
「スチーム」の方が長持ちしやすいですが
革のことを考えると
やはり良いとは言えません。

 

「スチーム」は早く使いたい人向けです!

 

以上のことから
グローブを長持ちさせたい場合は
グラブベルトを使いながら
型付けを行うことをオススメします!

 

新品のグラブは
1ヶ月半毎日触っていれば
使える状態になります!

 

ちなみに、
新品のグラブは乾ききっているため
保湿クリームを塗って
まずは潤いを与えましょう。

 

 

 

いかがでしたか?

グラブを長く使い続けるためにも
ぜひ実践してみてください!

 

なお今回ご紹介したBALL TOWNさんの
・ブラシ
・ストロングクリーナー
・保湿クリーム
・ワックス
などは
BASEBALL ONEがプロデュースしている
ベースボールショップ
『B SELECT(ビーセレクト)』
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