こんにちは。
アスレティックトレーナー
阿部将大です!

 

先日ブログにて紹介させて頂いた
球速を上げるためのトレーニングは
ご覧になられましたか?

 

もしまだ読まれていない
ということでしたら是非ご覧ください。

 

【球速を上げるための4つのオススメトレーニング】
http://baseball-one.com/blog/archives/80557/

 

ピッチャーが球速をあげていくためには
様々な動作的なポイント
力の発揮をどう行うか?
また動きを作るための体の柔軟性
がとても重要なポイントになっていきます。

 

トレーニングによって
力の発揮が上手くなったとしても
それを使えなければ意味がありません。

 

球速アップのためになぜ
柔軟性が必要なのかというと…

 

柔軟性が低い選手というのは
可動域が狭いため大きな動きをしたり
体を動かそうとした時には
無駄な力も要してしまうのです。

 

無駄な力が入ってしまえば
目的とする力の発揮が
しにくくなってしまったり
さらに動きの制限にも
繋がってしまうのです。

 

イメージして頂きたいのは
同じ長さの木の棒と
プラスチックのような
少し柔らかい素材
を投げるようにして
振った時に木であれば
それほどしなることはなく
腕の振りと速度は変わりません。

 

しかし少し柔らかいものであれば
しなりが生まれてそのしなった力が
元に戻る時には大きな力が
生まれていきます。

 

このようにして柔らかいものの方が
少ない力の中で大きな力を
発揮しやすいのです。

 

柔軟性を獲得できていればそれだけ
しなりをうまく使うことができ
大きな力も発揮できるようになり
それが球速にも繋がっていくのです。

 

だからこそ球速アップのためにも
柔軟性が必要となるのです。

 

しかし人間の腕は
1本の棒ではなく関節があります。

 

その関節を使ってうまくしなりを
作り出すことが必要となっていくのです。

 

関節のどこかで柔軟性の低下があると
それだけでうまくしなりを
作り出すことはできなくなってしまうのです。

今回はピッチャーの選手が
特に硬くなってしまったり
柔軟性としても大切な部位の
ストレッチを紹介させて頂きます。

 

①体幹と股関節のストレッチ

股関節の前側、体幹側面の動きを
改善していくストレッチです。

 

②胸のストレッチ

胸を張るような動作を改善していく
ストレッチです。

 

③股関節と胸郭のストレッチ

しなりを作るためには
股関節と胸郭の動きが重要となります。

 

④胸郭のストレッチ

胸郭の動きを広げていくための
ストレッチです。

 

ぜひトレーニングと
ストレッチを合わせて行って頂き
球速アップに向けて
取り組んでみてくださいね!

 

パフォーマンスが戻らない選手
など野球におけるケガの
ご相談も受け付けておりますので
i-care@bb-one.jp まで
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