BASEBALL ONE
豊川フィールド
大川学史です。
今日はカーブが曲がらないと
お悩みのあなたに
オススメの練習方法を
ご紹介したいと思います。
「カーブ」というのは
いかに!手だけではなく、
体全体を使って投げるか!ということが
重要となってきます。
変化球で
一番難しい変化球でもあるかと思います。
現在プロ野球でもカーブを投げる
ピッチャーも数少なくなりました。
カーブを投げているつもりでも
スライダーのような
軌道になっている選手を
多く目にします。
最近の言葉でいうと「スラーブ」が
わかりやすいかもしれませんね!
「カーブ」はストレートとの球速差を
出すことができとても有効な球種です!
ぜひ!ご紹介する練習法を試してください!
【練習方法】
30~40mほど距離をとり
助走をつけてカーブを投げます。
助走をつけるので
より!体重移動が意識しやすくなります。
しっかり投げたい場所に対して
軌道(ライン)をイメージして下さい。
距離が離れている分大きく変化し
軌道をイメージしやすくなります。
体全体で投げている感覚が
つかめたら距離を短くし
投げていきます。
距離が短くなっても
「軌道をイメージする」
ということがポイントです!!
私も現役時代は
カーブの変化量が
調子のバロメーターでした。
(体全体が使えないと変化量が小さいので)
ぜひ、コツをつかんで
本物のカーブを手に入れてください。
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