こんにちは!
BASEBALL ONE
豊川フィールド
大川学史です。
一昨日に引き続き!
スローイングの練習方法を
ご紹介します!
軸足に体重を乗せる感覚を
身につけたら、
投げる方向へステップすることが
大切となります。
「ステップした方がいい!」
「足を使って投げた方がいい」
そう頭の中では理解していても
小学生、中学生の選手の多くは
その場で切り返して投げたり、
上半身の力に頼ってしまいがちです。
そうならないためにも!
キャッチボールの中で
このような練習を取り入れてみては
いかがでしょうか?
↓はじめにこちらをご覧ください!
このように前へトスして
ステップして投げます。
ボールをキャッチする際は、
手のひらが下向きの形でキャッチします。
このようにキャッチすることで
腕のみの力でトップを作るのではなく、
肩甲骨を回すような形で
トップを作り出すことができます。
この練習では
スローイングのリズムなども
作り出すこともできます。
毎日のキャッチボールに
数球でもいいので取り入れてみてくださいね!
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