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あなたは

・変化球が打てない…
・どうしても泳いでしまう…
・バットに当たらない…

このような悩みを抱えていないでしょうか?

 

もし!これらに当てはまるのであれば
これからお話する4つのどれかに
当てはまっていないか?
確認してください!

 

変化球が打てない原因として、、、

 

1.ダウンスイング
2.軸足に体重が残っている
3.前足の膝が足を付いた時に開いている
4.テイクバックが小さい

これらに当てはまると
変化球に対応が難しくなってしまうものです。

 

それでは1つずつ解説させていただきますね!

 

1.ダウンスイング

ダウンスイングでは
変化球を捉えることは
難しくなってしまいます。

 

カーブの球筋を考えてみてください。

 

上から落ちてくるような球筋に対して
ダウンスイングしてしまうと、
ボールとバットの接点が
なくなってしまいます。

そのためポイントが
『点』になってしまい
確率が下がってしまいます。

 

さらにはジャストミートしても
なかなか強い打球を打つことは
難しくなってしまいます。

 

2.軸足に体重が残っている

軸足に体重が乗ったままで回転すると、
変化球に対して上半身だけで
打ちに
いってしまいやすくなります。

軸足に必要以上に体重が残ってしまえば、
バットを出すために体が早く開きやすくなり、
上半身のみで泳いだような
スイングに
なりやすくなってしまいます。

 

変化球が来た時こそ
『体重移動』を利用し、
タイミングを合わせていくことが
大切となります。

 

3.前足の膝が足を付いた時に開いている

これは、右ピッチャーなら右バッターに!
左ピッチャーなら左バッターに!
特に言える事です。

 

アウトコースに変化球が決まれば、
簡単に打てるものではありません。

 

それが、膝が開いてしまうと
ボールとの距離が遠くなります。

この状態ではいくら手を伸ばして
バットを出しても
届きませんよね。

 

オープンスタンスとして
構えた時から
足を開くのは構いませんが、
いざ!ステップした時には
膝が開かないように注意しましょう!

 

4.テイクバックが小さい

これはテイクバックが小さいと
変化球がきたときに、
腕を伸ばしていかなければいけません。

人間というのは押す力よりも
引っ張る力の方が強いです。

 

そのため、テイクバックが小さいと
押し出すような力の出し方に
なってしまいます。

 

よく脇を閉めろ!
などと言われるものですが、
構えからずっと閉めていく必要はありません。

 

構えからずっと脇を閉めていては
バットが届きませんので
アウトコース、変化球は打てませんよね。

 

大きくテイクバックを取っていき
そこから体重移動で
バットを引っ張ってくるようなイメージで
打ってみては
いかがでしょうか?

 

以上4つをご紹介させて頂きましたが
あなたのバッティングフォームは
ご紹介した4つに当てはまる項目はありましたか?

 

もちろん!
他にも様々な原因があったりするものですが、
まずは今回挙げた内容に当てはまっていないか
一度ご確認してみてはいかがでしょうか?

 

自分を知るというのは
成長する過程において一番大切なことです

自分を知らずして成長はありえません!

 



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