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ご注目いただきたいのは「赤ライン」です

 

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ご注目いただきたいのは「赤ライン」です

2013年6月14日 配信

 

 

こちらをご覧下さい▼

スクリーンショット 2015-07-08 21.06.50

まず
「ライン引き」されているのが

リリースポイントと
右足です。
これは非常に重要なチェックポイントと
なります。

この距離が短い
あるいはリリースのところが
以上に高い場合

・自分の感触は良いのになぜか球速が出ない・・・

・ボールが抜けたり引っ掛けたりしてしまう

という現象が起きる場合があります。

これは投手にとっては致命傷ですよね。

投手であれば

球速は出したいですし
コントロールも安定させたい

この2つの欲というのは

投手の”2大欲求”といっても
過言ではないですね。

この2大欲求を
満たすために必要になってくることが

今日はあなたにどうしても伝えたいことです。

 

先ほどの比較動画にありました。

右足に付いていた
赤ラインを覚えていますか?

スクリーンショット 2015-07-08 21.06.50

このラインはなるべく
「直線に近い」ほうが良いのです。

ここに角度がついてしまうということは

リリースの瞬間に

悪い意味で
力が抜けやすくなり

胸を張ってボールを投げることが
できなくなってしまいます。

私がよくメンバーの選手たちに言うのは
「後ろ足を残しなさい」という言葉です。

そうすることで

胸が張れるようになり
リリースが安定し
結果,球速とコントロールにつながります。

また
右足が抜けてしまう(角度がつく)と

リリース時に
肘が地面の方へ動き出すので
故障にもつながるおそれがあります。

球速とコントロールを向上させたい場合
スグに!チェックしたい内容です。

○まとめ○

リリース時
後ろ足に角度をつけないように
投球を行いましょう!

PS
この内容をマスターしてくると
スパイクにつく「傷」に変化がおきます。

 

BASEBALL ONE
西村昌太朗

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